近況
どうも最近希望の光が見えない。
生きる意義について毎日考えるような習慣が付いてしまった。
生きる価値について考えるのだが、
俺たちがどうやっても知り得ないところに鍵があるのは確実だと思う。
つまり、毎回、結局は矛盾した、あるいは非理論的結論に至らざるを得ない。
それを解明するのは一生かかっても確実に無理だ。
だからといって、中途半端なままこの世を去るのなんて無責任なことはできない。
というのも、俺が臆病者・卑怯者だからなのだが。
この馴れ合いの社会の中で一人の人間が予告無く欠けると、
それによって被害を被る人間、生活に支障の出る人間の数は膨大になるのは知っている。
だが、その馴れ合いの世界では特有の束縛がある。
個性を維持するために行動に制限がかかる。
いわゆる、キャラを保つ、行為だ。
やりたいこともできず、やりたくないことをしなくてはいけない。
それによって俺は希望を閉ざされつつある。
先進国に生まれて平和な生活をできるのはありがたいのだが、
むしろ中程度の発途国でやりたいことを気ままにやりたいと思うこともしばしばである。
とりあえず、やりたいことをやれない社会に不満を抱いているのは事実である。
どうにかならないか、と思ってもどうにもならない事実だ。
不満を解消する選択肢は2つ。
一つは社会と逆行する。
もう一つは流れに身を任せる、あるいはその先を行く。
後者の方が健全な生活を送れることは事実である。
しかし、流れに乗ることは前述した束縛を自ら肯定することになる。
俺にとってこの上ない苦痛である。
しかし、反社会的生活を営むのもそう簡単では無かろう。
この問題は早いうちに結論づけておかないと俺の今後に影響する。
どうにかならんのか。
生きる意義について毎日考えるような習慣が付いてしまった。
生きる価値について考えるのだが、
俺たちがどうやっても知り得ないところに鍵があるのは確実だと思う。
つまり、毎回、結局は矛盾した、あるいは非理論的結論に至らざるを得ない。
それを解明するのは一生かかっても確実に無理だ。
だからといって、中途半端なままこの世を去るのなんて無責任なことはできない。
というのも、俺が臆病者・卑怯者だからなのだが。
この馴れ合いの社会の中で一人の人間が予告無く欠けると、
それによって被害を被る人間、生活に支障の出る人間の数は膨大になるのは知っている。
だが、その馴れ合いの世界では特有の束縛がある。
個性を維持するために行動に制限がかかる。
いわゆる、キャラを保つ、行為だ。
やりたいこともできず、やりたくないことをしなくてはいけない。
それによって俺は希望を閉ざされつつある。
先進国に生まれて平和な生活をできるのはありがたいのだが、
むしろ中程度の発途国でやりたいことを気ままにやりたいと思うこともしばしばである。
とりあえず、やりたいことをやれない社会に不満を抱いているのは事実である。
どうにかならないか、と思ってもどうにもならない事実だ。
不満を解消する選択肢は2つ。
一つは社会と逆行する。
もう一つは流れに身を任せる、あるいはその先を行く。
後者の方が健全な生活を送れることは事実である。
しかし、流れに乗ることは前述した束縛を自ら肯定することになる。
俺にとってこの上ない苦痛である。
しかし、反社会的生活を営むのもそう簡単では無かろう。
この問題は早いうちに結論づけておかないと俺の今後に影響する。
どうにかならんのか。
by arashimata
| 2008-01-17 22:35